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それは、計算された事?☆ [文日記]

当初、今年は梅雨らしくない梅雨になりそう・・・・とか、梅雨が短いだろう等と言われていたはずでしたが、蓋を開ければ、結構しっかり梅雨しているんじゃない。
と言いたくなるくらい、うっとしい空の日々。
梅雨明けは、7月下旬になりそうと言ってましたが、どうなるんでしょう。

そんな、梅雨空の昨日、文はトリミングへ行ってきました。
いつもは、トリミングをお願いしている病院が家から近いので、お散歩しながら連れて行くのですが、昨日は朝から雨。
少しくらいの雨なら、文をスリングへ入れて傘をさしていくのですが、昨日はちょっとそういう事が出来ず、すっごく近いのに車で文をお見送り。

今回は、体は、1ミリ。
手足は、3ミリ。
ちょっと、やり過ぎかなぁ〜と思いましたが、とても暑くなってきたし、何より文の毛の伸びが早い。
トリミングから2週間経つと、もうモサモサ状態になるので、パパが「思いっきり切った方がいい」というので、思いっきりやってみました。

出来上がりは、こちら♡




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短くなったのがわかるでしょうか?
あっ、これでは体の方がわからない?

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わかりますか?
わからないですよねぇ〜
取り敢えず、短くなったんですが、近くてみていても「本当に1ミリなのか」なんて思ってしまい、触ってみると短いのはわかっても、文の毛の密度がすごいのか地肌がわからない。(笑)
て事は、長いと風の通りが悪いから1ミリカットで正解ってことですね。(^_^)☆


さて、今回はトリミングが終わる少し前に電話をもらうことにし、電話が来たらお迎えに行く事にしたんです。
それは、昨日お昼前後の雨がすごいということで、丁度文はその雨のすごい時間帯にトリミングが終わる予定だったので、状況によってお迎えの時間を決めようと思っていたんです。

そして、お迎えも昨日は車。

病院へ行くと、トリマーさんが文を抱いて連れてきてくれました。
いつもだと、トリマーさんが文を抱っこしてきても、歩いて帰るので文を下に降ろしてもらうので、ママが文を抱っこしている姿をトリマーさんや受付の看護師さんは目にすることがないのですが、昨日は車でのお迎えだったので足が汚れては困ると思い、トリマーさんから抱っこで受け取り。

すると・・・・

「うわぁ〜かわいいぃ〜♡」

って、受付の看護師さんのとろける様な声。
その声を聞いて、待合室に居た飼い主さんたちも「うわぁ〜」って表情。


何が起きたか・・・・

それは、ママに抱っこされている文の姿を見てのことなんです。


実は、文がママに抱っこされる時と、他の人が文を抱っこする時とでは、文の抱かれ方が全然違うんです。

その抱かれ方は、文が我が家に来た時からずっとそうなんです。
ママにはするけど、他の家族にもペットショップの人にも病院のスタップの人にも絶対しない抱かれ方。

それは、文が人間の子供が抱っこされて寝てしまった時の様な感じの抱かれ方をするんです。
想像できるでしょうか?

抱っこされたら、頭をママの方にもたれる様に乗せ、顔をママの首の方に向けてぴったりとくっつけてくるんです。
初めてされた時、「あれ?」と思いながらたまたまだろうと思ったんですけど、何度抱いても同じ様にしてくるので、「かわいい♡」と思っていたんです。
でも、そのことは家族の誰にも言わず、ただママだけの秘密にしていました。
そんなある日、気づいた人が・・・・
それは、娘。

いつもの様に、文を抱っこしていたら、娘が「ママ、文がママに抱っこする時すごくかわいいんだけど、何で?私が抱いても、ママにするみたいなことをしないんだよね。何が違うんだろう。」と言ってきたんです。

そう言われて、娘に「文を抱っこしてみて。」と言い、娘が文を抱っこする姿を見ると・・・・

違うんです。
私と、娘の抱き方が違う。
それで、私の抱き方を娘に教えると、文は娘の方にもたれ顔を娘の方に向けて首にくっついてきました。
(^_^)☆

もう、娘は大喜び。
「かわいい♡」と言って、目はもうトロトロ。

文は、人間をメロメロにするスイッチをわかっているのかいないのか・・・・
計算された行動かと思ってしまいたくなるくらい、文の行動は人間をメロメロふにゃふにゃにするんです。

やるなぁ〜文くん。

少なくても、お姉ちゃんは文の計算された仕草にメロメロですよ!( ̄+ー ̄)

そして、文にメロメロのお姉ちゃんは、昨日ディズニーランドへ行き文にお土産を買ってきてくれました。

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ランピーくんです。
「あれ? これ、持っていたんじゃない?」って、思った方もいらっしゃるかと・・・・
実は、このランピーくんは二代目になります。
初代ランピーくんも、娘がディズニーランドへ行った時、文のお土産として買ってきたのですが、沢山遊んで真っ黒に成ってしまい洗うことも出来ず、文くんがいない時に捨ててしまったんです。
で、二代目・・・・となったわけではないのですが、文のお土産を何にしようかと色々探してくれたそうなんですが、結局これといったものが見つからず、文が気に入っていたこのランピーくんをまた買っていこうということに。

一緒に行った友達は、娘が文のお土産を探す姿を見て「犬のお土産をこんなに必死で探す人もいないんじゃない?」って呆れ顔だったそうです。(笑)

でも、買ってきて良かったみたいです。
お土産のランピーくんを文に見せると、とても不思議そうな顔をしていたんです。
言葉にすると「あれ?ランピーじゃないか、どこへ行ってたの? 僕探していたんだよ。もう心配させてーこいつぅ〜」ってな感じで、ランピーを加えた文は、躊躇することなくランピーとの再会を楽しんでいましたよ。(^_^)☆


そして、私たちにもお土産が・・・・

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プーさんのクッキー。

缶が可愛くて、ママは超嬉しい。


でも、この様な物でママのメロメロスイッチは入りませんよ。( ̄+ー ̄)




文くんも・・・☆ [文日記]

梅雨の時期ですから、すっきりしない天気は仕方ありませんが、お洗濯物もすっきり乾かず気分もジメジメ。
でも、今日はカラッと晴れて、大きな洗濯物も気持ち良く乾いて嬉しいなぁ〜。(^_^)☆


私の体調も、何とか良い方向へと来ていますが、先日ちょっと文も体調を崩してしまいました。
私が具合が悪い時、どうしても起きているのが辛くてベッドで横になっていると、知らぬ間にママの横へ来て、一緒にネンネしてくれていた文。
いつもなら、ママが椅子に座ったりいると「あっ、今ならママが遊んでくれるかも」って思うのか、おもちゃを沢山持ってきて遊んでってせがむんですけど、具合が悪い間は抱っこはせがむけれど、遊んでとは絶対いわなかった文。

ちびちゃんながら、ママを気遣ってくれていたんでしょう。

そんな文くん、突然「ケッ!ケッ!」と言い、なかなか止まらない。
文は、生まれつき?気管がちょっと潰れているので、ちょっとしたことで「ケッ!」って、何か喉に詰まった物を吐き出す様なことはするんですが、今回は全然止まらず具合が悪くて横になっていたママも寝ているわけには行かず、頑張って文を病院へ連れて行きました。
でも、病院へ行った時には症状も治まっていて原因不明となってしまいました。(ー ー;)

そのことから数日経った日・・・というか、先週の土曜日のことなんですが、今年米寿になる実家の母の為にお祝いの席を設け出かけて帰宅した時、何と無く文の様子がおかしかったんです。
と言っても、一見普通の様でしたが、御留守番のご褒美にあげているジャーキーをもらいに来たのに全然食べない。
何と無く変だなぁ〜と思っていたら、体を丸めて吐き出したんです。
朝ごはんを食べなかったので、お腹がすいて胃液を吐いてしまったのかと思い、文に「ほら、朝ごはんいやいやして食べないからお腹空いちゃって吐きたくなっちゃうのよ」と言いながら、吐いた物の始末に行くと、色がおかしい。
お腹空いた時の胃液は黄色ですが、何と無くピンクっぽく所々に赤い塊が・・・・
血をはいている様だったんです。
驚いて、吐いた物をもって病院へ行って診てもらいました。
すると、胃腸の動きがおかしく、胃の粘膜が荒れている様だと言われました。
天気が不安定なこの時期、動物も体調を崩してしまうことが多いとのことでした。

確かに、人間もこの時期は体調を崩しやすいのですから、動物だってそうなんですよね。
でも、それに加え文は飼い主のママの様子がおかしかったから、文なりに心配してくれていたのではないかと・・・・


文の様子は、血を吐く前日から何か変だとは思っていたんです。
どういう風に・・・・と言われると説明しづらいのですが、おしゃべりの文が全然しゃべらなかったんです。
っていうと、「Mieさん、具合悪くて頭までおかしくなったんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、説明しにくいんですが、普段沢山お話するんです。
勿論、人間の言葉じゃないてすが、「心の言葉」というか「心の声」が聞こえてくるんです。
でも、前日はその「心の声」が聞こえてこなかったんです。
だから、前日から体調が悪かったんだと思います。


今回は、文にも沢山心配をかけてしまったので、お詫びにおもちゃをプレゼント。

すいか。

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見るだけで、自分の物ってことがすぐにわかるんですね。(笑)

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今は、元気になってご飯も食べてくれる様になりました。(^_^)☆

これからは、文の為にも健康に気をつけて、いつでも元気印のママで居たいと思います。


ルリユール☆ [読書]

体調を崩し、暫しブログから離れているうちに、時は6月へと移り梅雨入りしてしまいました。
そして、一年の半分が今月で終わってしまうのですね。

このところ、なんだかとってもバタバタしていて疲れてしまい、本をじっくり読む事も出来なかったのですが、今また少しずつ本のページを進めて行く事が出来る様になって来て、ちょっと嬉しく思っています。(^_^)☆


さて、私は数年前四年間ほど図書館でボランティアをしていました。
キッカケは、子供に絵本の読み聞かせをしたかったから。
そんな時、図書館の掲示板を見ていたら「図書館ボランティア募集」の貼り紙を発見。
図書館ボランティアも色んな仕事があるんですが、「読み聞かせをしたい」という要望を言ったところ、私が連絡したボランティア団体では、読み聞かせはしていなく本の修理をしているとのことだったんですけど、ボランティアリーダーの方が何故私が読み聞かせをしたいかのを聞いてくださり、「それなら、図書館の職員さんの方たちが読み聞かせをしているので、その仲間にいれて頂く様話てあげよう」と言って、館長さんから担当の方たちに話を通してくださって、私はめでたく図書館で子供達に絵本の読み聞かせをする事になったんです。

でも、私は本の読み聞かせだけでなく、本の修理のお手伝いもさせて頂ける様お願いをしました。
みなさんは「絵本の読み聞かせだけでも大変だから、修理の事は気にしなくてもいいよ」と言ってくださったんですけど、本の修理も興味があったのでみなさんの邪魔にならない程度のお手伝いをさせていただいていました。

図書館での修理をする本て、本当に多いんですよ。
週に一度の活動で、二時間ほど作業をするんですが、二時間かかって直せる本の数は数冊。
時には、一冊も終わることなく翌週に持ち越しになってしまうこともあります。
修理をする本の状態は色々あるんですが、沢山の方に読まれのどわれ(本の綴じている所が開いてしまう状態)してしまったり、ページが破れてしまったり、子供の本ならば落書きしてしまったものなど、本当に色んな状態があるんですけど、作業をしていて驚くことがたまにあって、本の中にある挿絵・・・じゃなくて写真を切り抜いてあるのにはびっくり。
破れや剥がれなどの修理は出来ても、切り抜かれた写真はどうにも修復は出来ません。
そういう本に出会うと、とても悲しくなります。

本の修理との出会いは、本の読み聞かせでしたが、修理をしていくうちに読み聞かせで「沢山の子供達に本の面白さを知って欲しい」いう気持ちと同じ様に、修理でも「出会った本をできるだけ傷が目立たない様きれいに直して、この本を手にした人が気持ち良く読んで欲しい」という気持ちが大きくなってきて、気がつけば、いかにしてきれいに本を修復するかってことを、あれこれ工夫する様になっていました。

図書館ボランティアをするまで知らなかったんですが、本の修理の仕方って色々な技術を要するんです。
私たちが、気持ち良く本を貸して頂く裏では、本を借りにきた方が気持ち良く本を読んでいただくための努力をしてくださっている方がいるんですよね。

なんて、昔の話をしたのは、先日娘と行った本屋さんで目に止まった本が「リルユール」という本。
「リルユール」って、「造本とか製本とか修復」とかっていう意味らしいんです。
そのタイトルを見た時、「リルユールの職人の話って面白そう」って思っていたら、いつ来たのか娘が「その本、気になっていたんだよねぇ〜」というんです。
だから「買うの?」って聞いたら、「絶対、ママが買うと思って。」なんていうんです。
つまりママに買ってと言いたかった様です。
なんとちゃっかり者なのかと思いつつ、やっぱり私も読みたいので買ってしまいました。

でもね・・・・
私が買ったのだけれど、読む時間がなくて娘に「先に読んでいいわよ。」と言ったところ、嬉しそうに本をもって行きました。

そして、数日後・・・・
「ルリユール」の本を手にして「ママ、絶対ママのお気に入りの本だよ!」というので、「何で?」って聞くと、「だって、そもそもルリユール自体ママがやっていた事だし、動物も出て来て、食べ物の話もあるんだよ・・・それに、なんと言ってもママの好きな魔法とか魔法使いとかが出て来るんだよぉ〜」と言ってニヤリと笑う娘。

そうそう。
私は、魔法とか魔法使いが大好き。
そんなママに育てられた娘も、魔法とか魔法使いが大好き・・・・だった。
小さい頃はね。
今は、どうなのかはわからないけれど。


さて、「ルリユール」のお話ですが・・・・

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亡くなった叔母さんの新盆の為、家族で田舎のおばあちゃんの所へいく事になっていたが、なかなか家族の予定が合わず、一足先におばあちゃんの所へ出かけた瑠璃。
何とか一人でおばあちゃんの所へ行くと、おばあちゃんは家の階段を踏み外し病院へ運ばれていた。
おばあちゃんが入院中、一人でおばあちゃんの家で過ごす事になった瑠璃は、犬の次郎さんとお散歩へ行き、そこで不思議な家を見つける。
そこには、ルリユール職人の魔女が住んでいて、どんな本でもきれいに直してくれるという。
そんな噂を聞いて、色んな人が本の修理をお願いしたいとルリユール職人の住む家を訪ねようとするが、何故か見つける事ができない。
そんな不思議なルリユール職人の住む家に、何故か瑠璃は迷う事なく行く事ができる。
そして、瑠璃はそんなルリユール職人のクラウディアと知り合い、彼女の弟子にしてもらう。


「ルリユール」というタイトルがついているので、私としてはとっても楽しみにしていました。
本を修理することに、とても興味があったので、どんな感じで書かれているのかと思っていたのですが、
残念ながら、私の期待が大きすぎたのか・・・・
でも、参考資料も結構読んでいらっしゃったようだけど、そのわりには修理作業の内容が反映されていないようにも感じました。

が、本のストーリーとしては、謎解きの様なワクワクドキドキなどがあって、とても面白い本だと思います。


最後に、ちょっと話が変わってしまいますが、私は魔法使いとか魔女ってとても魅力を感じていたんです。
まぁ、昔「魔女狩り」とかって怖いこともありましたが、私の魔法使いとか魔女についての「好き」は、お話に出てくる様な存在として好きなんですが(すみません。幾つになっても幼稚な所があるんです。)、以前紹介したことがある「想い出預かります」という本のなかにも、今回の本のなかにも魔女とかが出てきます。
魔法使いとか魔女は、何でも魔法を使うことで色んなことが出来ていいなぁ〜と、だから憧れるというか好きな存在なんですが、「想い出預かります」を読んだ時、なんとなく感じつつサラッと流していたのが、今回「リルユール」の中でクラウディアの言った台詞を読んで、憧れていた魔女や魔法使いって「辛い」よねって思ったんです。


魔法使いとか魔女は、ずっと生き続けなくてはいけなくて、どんなに友達がで来ても相手はいつか目の前からいなくなる。
周りは、年を取っても自分はずっと同じままでいると周りから変に思われるから、どんなに気に入った場所でもずっと住み続ける事は出来ない。

いつも、孤独と寂しさの中で生き続けなくてはいけない苦しさがあるんだなぁ〜
なんて、思ってしまいました。

そんな、孤独と寂しさを埋めるもの・・・・それは、魔法でもなんでもなく、シンプルに想い出であったり、手紙だったり・・・・普通の人間となんら変わらないんですね。



何か、ダラダラと長くなってしまいすみません。(⌒-⌒; )







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