So-net無料ブログ作成

少し気が楽に☆ [ドラマ]

昨日、「パンとスープとネコ日和」の話しを書きました。
それを読んで、「泣いた」と書きましたが、その事についてちょっとだけ書かせてください。

IMG_2565.JPG


この「パンとスープとネコ日和」の話しの中に、迷い猫が登場します。
主人公アキコは、この迷い猫の飼主を探すつもりでいたのだけれど、結局その猫との同居生活を始めるんです。

猫の名前は「たろ」。
とても甘えん坊の猫で、アキコに抱いてもらうのが大好きな猫でした。
アキコが母のお店を改装して食堂を始めたので、たろはアキコが仕事をしている間、店の上の住まいでアキコの帰りを待っていた。

とても甘えん坊なので、アキコが帰ると抱いてもらうととても喜んでました。
そして、仕事へ行くのが分かると、スッとアキコの側から離れる。
本当に聞き分けの良いたろちゃん。
ある朝、たろちゃんの元気がなかった。
気になりながらも仕事に出たアキコは、仕事が終わったらたろを病院へ連れて行こうと思っていた。
仕事を終え帰宅すると、たろの様子がおかしいので、すぐに病院へ連れて行ったが、診察台へ乗せた時、たろは既に亡くなっていた。

突然のたろの死に、アキコは泣き崩れ自分を責めた。
たろを思うと、後悔する事ばかり。
たろに寂しい思いをさせただろう事。
食べ物の仕事なので、猫の毛には神経を使い猫の気配を感じさせない様努めて来た事で、たろが自ら身を引いたのではないか・・・・とか、もっと抱いてあげればよかったなど命を縮めた責任が自分にあると思ったり・・・・。


そんな時、あるお寺の奥さんにその話しをしたら「動物は、生死を大して重要に考えていないらしい。だから、愛情をもって飼ってくれた人に対してなんの恨みなどもっていないから、必要以上に悲しまれたりね飼主が自分自身を責めたりすると、とても困ってしまうのだそうだ。」と言ってもらうんですけど、その言葉を読んで私も少し気が楽になったんです。

以前にもブログに書きましたが、Kenにお薬を飲ませる事がとてもストレスがたまるんです。
一度誤飲で、Kenが苦しむ様子を見て、「Kenは、病気で命を失うだけではなく、私の薬の飲ませ方が悪かった為に、私がKenの命を奪うことになる。」と思ったら、毎日Kenに薬を上げることが苦痛になったんです。
「私がKenを殺しちゃうかも」と思うと恐くてしかたなかったんです。
家族は、「例え誤飲で命を亡くしたとしても、ママの責任ではない」と言ってくれてますが、この気持は誰にも分からない。
そんな事をずっと思い続けていましたが、この本を読んでからは恐いからと言って怯えながら薬を上げるより、自信をもって誠意を示しながら薬を飲ませようと思える様になりました。


私は、本から教えてもらう事って沢山あるんですけれど、今回もまた大切な事を教えてもらいました。(^^)


nice!(14)  コメント(10)  トラックバック(0) 

nice! 14

コメント 10

mocomoco

前の記事にまたコメントしちゃいました。
昨日一話みて早速原作も読みたくなりました♪
本から教わることって多いですよね…
はっとさせられる一文をノートに書き留めてたり…
今はだいぶ読書量が落ちてきたので(老化?)
じっくり本を読んでみたくなりました。
by mocomoco (2013-07-26 18:25) 

Mie

mocomocoさん

コメントありがとうございます。
同じ感覚というか好みの方がいて嬉しいです。
実際にお会いしたら、お話尽きないかもしれませんね。(^^)

本、是非読んで下さい。
ドラマは、予告編観ると原作とはやっぱり多少違ってますし、深い話しをサラッと流す様な感じもするので・・・・
アキコさんの出生の秘密についても、本で正確に知った方が・・・・なんて。(^^)

mocomocoさんは、ハッとさせられる一文を書留てるんですか?
私、mocomocoさんのその一文にハッとさせられました。
そうですよね。
私も、これから書留ていこうかな。
今は、ただ本にインデックスをペタリだけなの。
忘れたくない事、沢山ありますよね。

「パンとスープとネコ日和」、本屋さんには出ていないんです。
ネットだと買えると思います。(^^)

by Mie (2013-07-26 21:06) 

うさこ

wowwowはむか~し入ってたのですが、やめてしまいました。
先日、無料1話の日、 チャンネルをまわしたら おわったところでした(TT) わたしも見たかったです。
↓ 原作と同じと思ったのは、ハリーポッターの1作目を映画館で見た時☆
イメージと同じでびっくりしました~^^
Kenくん 以前も書いたかもしれませんが、Mieさんにお世話してもらってうれしいですよーーーー*^^*
でも お気持ち復活されてよかったです♡
by うさこ (2013-07-27 03:58) 

Mie

うさこさん

ご覧になれなかったんですかぁ〜(´^`;)
残念でしたね。
1話だけでも観て欲しかったですね。

ハリーポッターは、イメージ通りだったんですか?
それもすごいですね。
ハリーポッターは、想像するのってとても難しいと思いますが、それがイメージと同じということは、うさこさんの想像力はかなり磨かれてますよ!!
それと、色々経験も豊富なんでしょうね。
私は、想像力は結構豊かだと思うんですけど、何分にも井の中の蛙なので、想像力にも限界があるようです。(^^;)

うさこさん、うさこさんがブログでいつもももちゃんの存在を感じるって書かれた事ありますよね。
それ、私には経験がないんですが、やっぱりあるんでしょうね。
気配とか感触なんかを感じる事。
実は、この「パンとスープとネコ日和」のお話の中で、アキコが悲しみの毎日を過ごす中で、ネコのたろちゃんの気配を感じたり、たろちゃんが自分に触れてくる感触を感じたりしているんです。
私、その部分を読んでうさこさんの言葉を思い出しました。

Kenの気持は、とても気になる所ですが、何事も気持を込めて行う事で気持が通じてくれる事を願っています。(^^)



by Mie (2013-07-27 08:30) 

ナビパ

愛犬や愛猫ちゃんたちのために飼い主さんたちは一生懸命ですね。
それはどなたも同じなのだと思います。そして愛犬、愛猫ちゃんたちもそれを分かってくれていると。。。^ ^
by ナビパ (2013-07-28 08:29) 

ふゆもえ

そんなお話なのですかぁ@@;
今、私もその本読んだりドラマを観たりしたら、
きっと自分と重ねて号泣しちゃうかもですTT
それから、何かで読んだのですが、亡くなったペットは
虹の橋を渡りきらずに、ご主人様がいつか来てくれるのを
ずっとそこで待ってるんだよ、と。
このお話を読んだ後に、えるちんに何度も「ありがとう」と
言ってました(まだここにいるのに^^;)
by ふゆもえ (2013-07-28 11:59) 

Mie

ナビバさん

そうなんですよね。
飼主は、一生懸命なんですけど、時として動物達が望んでいない事も沢山しているのではないかとも思ったりする事もあるんです。
「分かって欲しい」というのも飼主のエゴの様にも思ったりして。
でも、この本の中での言葉は、そういう考えを「消す」とまでは行きませんが、あまり深く考えずありのままに愛せば良いのだと思いました。
(^^)


by Mie (2013-07-28 17:05) 

Mie

ふゆもえさん

いえいえ、このドラマはアキコという女性が母を突然亡くし、永年勤めた出版社を退職して、パンとスープだけを出す食堂を始めるというお話なんですが、その中に迷い猫の「たろ」を飼い一緒に暮らすという設定があるって事です。

ドラマでは、この「たろ」との拘わりをどこまでやるのかわかりませんが、本の中では「たろ」とのことが色々書かれていて、たろとの別れで苦しむアキコがかかれているんです。


亡くなったペットが虹の橋で飼主を待っていると言う話し、私も読みました。
そうだったらいいなと思っています。

でも、本当はどうなのかな?と思っていたんですが・・・・
実は、実家の母の話しを聞いて、虹の橋で待っているというのは本当なんだと思ったんです。

母の見た夢なんですが、亡くなった父と亡くなった犬と母と甥が出てきたそう。
母と甥が一緒に歩いていて、その前を父が飼っていた犬のリードを引いて歩いていると言う光景があったそうなんです。

母は、虹の橋の話しは全然知らないのですが、私が虹の橋の話しをしたら「そうよ!きっとお父さんと茶々丸は一緒にいるのね。」といいました。
私も、そう思いました。
別れはかなしいけれど、いつかまたあえるんですよ。(^^)

by Mie (2013-07-28 17:18) 

うさこ

亡くなった当時は よくでてきました^^;(笑)
最近は 気配はないですけど、今日もちょっとオットの部屋にいる気が・・


まぁ いつでも心はつながってるって思う飼い主のエゴかもしれません♡

こちらに書いてすみませんが、 コピス吉祥寺の キディランドの
ムーミンコーナーがあって ミイのぬいぐるみありました^^
by うさこ (2013-07-30 01:13) 

Mie

うさこさん

お返事遅くなって、すみません。m(_ _)m
ちょっと、私の体にトラブルがふりまして・・・・
詳しい事は、後ほど書くブログでもし良かったら読んで下さい。

ももちゃんの気配を感じなくなる事は、悪い事ではないと思います。
本を読んで思ったのですが、かわいい家族を失った事はとても悲しく辛い事、「でもいつまでも追い求めてはいけないんだなぁ」って。
だけど、無理に忘れ様とせず自然の流れに任せようって。
そして、「1年に一度いや二度、誕生日と命日には亡くしたかわいい家族を思い出そう。」と・・・・

でも、今はKenは元気なのでその時になったらわかりませんが、私今からそれなりの覚悟というか気持ちを整えておかないと、多分立ち直れないのではないかと思っているんです。(^^;)

私、思うんですけど、今ももちゃんの気配を感じなくなって来たうさこさんをももちゃんは、ある意味安心しているかも。
自分の事で、ずっと悲しんでるうさこさんを見ているの、ももちゃんは気になっちゃのかもしれないですよね。

オットさんの部屋で、ももちゃんの事を感じたのは、きっとオットさんは今でもももちゃんへの思いが強いのかも。

うさこさんは、「いつでも心は繋がっている」って思える様になってきたけれど、オットさんはそこまで辿り着いていない。
だから。ももちゃん心配しているのかも・・・・
なんて、勝手な事いってすみません。

ミィちゃんのぬいぐるみって、あるんですか?
知らなかった!
あぁ〜また欲しい物が増えた。(^^;)
実は、ミムラ姉さんのミルクピッチャーを見つけ、それをゲットするため、お小遣い貯めないとなんて思っている所でした。(^^)

by Mie (2013-07-31 03:56) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。