So-net無料ブログ作成
検索選択

病気の進行は早い☆ [ペット]

昨夜から突然体調が悪くなったKen。
夕食までは、普通にしていたのですが、11時頃Kenの様子を見に行くとお腹がゴロゴロというか何とも言えない音を立てていた。
それでもKenは普通にねていたのですが、私はそのお腹の音が気になってしかたない。
Kenに「お腹すごいね。痛くないの?」と声をかけてみたけれど答えるはずも無く・・・・
そんな話かけをしながら私は寝てしまい、12時頃パパが「ママ、Kenがお腹痛いみたいだ」と言って来たので起きて行くと、トイレのところでウロウロしているKen。
なんとか排便したものの、何かまだしたり無い様子。
でも、出るものはないのに、気持ちだけはすっきりしなかったようだ。
そのまま、足も手も力が抜けて行く様にその場に崩れ落ち動けなくなった。
話かけても、目の焦点も合わず呼びかけに反応なし。

取り敢えず、抱いてベッドへ連れて行きましたが、どこか落ち着かない。
お腹が痛いのだと思って、整腸剤を飲ました。
すると、すぐに気分が悪くなった様で二度吐いてしまった。
吐いた事で少し楽になったのか、寝室の端で横になったのでしばらくそのままにしておこうと様子を見る事にした。
そして、私も横になったのだけれど、なかなか自分のベッドに戻って来ないKenが気になって起き上がり、Kenの居た方を見ると、そこにKenはいなく、なんとクロゼットの中に・・・・
これは、ダメだと思い、Kenをベッドに連れて来ようとクローゼットへ足を踏み入れると、そこはオシッコの湖。
Kenは、失禁してしまった様だった。
洋服も体もオシッコでビショビショ。
すぐにパパを起こし、タオルを持って来てもらい、オシッコを始末したり服を脱がせて体を綺麗に拭いて服を着替えさせた。
Kenの様子は、相変わらず目の焦点も合わず呼びかけに反応なし。
ヨロヨロと歩くけれど、どこか普通じゃなくお腹の方もまだスッキリしていないようだだった。
フラフラしているので、パパがKenを抱き上げベッドに連れて行こうとした時、パパが「お腹、硬すぎない?」というので、触って見ると・・・・
すごく硬くなっていた。
Kenは、病気の関係で少しずつお腹が大きくなってきており、通常はぷよぷよしていたのだけれど、その時は硬かったのです。
そして、体がとても冷えていた。
手も足も耳も体の先まで血が通っていない様に・・・・

手にも足にも力のはいらない状態でトイレまでくるのは大変だからということで、ベッドをトイレの横に持って来て、Kenを寝かせ体が少しでも暖かくなる様に、パパと二人でKenの体をマッサージし続けた。
なかなかKenの体は暖かくならず、正直Kenがこのまま・・・・なんて頭を過りました。

でも、なんとか元気になって欲しくて体をマッサージしながら「Ken大好きだよ!大好きだからね!」を言い続けていたら、夜明け間近になって少しずつKenの体が暖かく・・・・
ホッとしました。

それまで、呼びかけに対しても反応を示さなかったのが、呼ぶと顔を向けてくれたり少し側を離れるとママを探したりする様にもなりました。

そして、病院が開く時間を待ってKenを連れて行き、検査をしてもらったのですが・・・・





Kenの体が冷えて行ったのは、心臓が悪い為に血液の流れが悪くなったのかと私は思っていたのですが、
実際には、心臓は悪いけれど原因は心臓ではなく、「肝臓」だったんです。

Kenは、肝臓も悪いです。
それは、分かっていることで、その為に月に一度検診を受けていたのです。
2週間前に、血液検査も受けていて相変わらず肝臓の数値は高く今度、レントゲンとエコーを撮ることになっていたや先のことでした。

Kenの肝臓には、腫瘍が・・・・
それも、一つや二つではなく、肝臓の表面がボコボコになるくらい出来ていました。(- -)

治すことは・・・・出来ません。



犬の寿命は、短い。だからなんでしょうね。
2週間前の検診結果では、こんなに具合が悪くなる様子はなかった。
なのに・・・・
驚きました。
病気の進行がこんなに早いなんて。


今、これからどういう治療をしていくか、先生と相談しKenにとって良い方法を考えて行くつもりです。


nice!(13)  コメント(14)  トラックバック(0) 

nice! 13

コメント 14

Rita

こんばんは。
kenちゃん、大変なことになっていたのですね。
肝臓に腫瘍がひとつやふたつではないのですか。
二週間で、そんなにも進行が早かったなんて・・・。
kenちゃんにとって、最善の治療法を祈っております。
Mieさん、どうぞお気持ちをしっかりと。
by Rita (2013-04-28 19:32) 

kan

心配ですね
by kan (2013-04-28 23:53) 

メグちゃん

心配です。
久しぶりに訪問させてもらったら、Kenくんがそんなに具合が悪いなんて。
我が家の先代犬も肝臓が悪くて長いこと治療しました。
Kernくんが苦しむのは見ていても辛いと思います。
治らない病気でも希望は捨てないでくださいね。
Kenくんは一生懸命頑張りますよ、我が家のリリーも腎臓癌でしたが
本当に頑張ってくれました。
Kenくんが元気になれる日を心から願っています。
Mieさんのお気持ちはわかりますが、Kenくんを守れるのはMeiさんと
パパさんですから頑張って下さい。
by メグちゃん (2013-04-29 11:36) 

Mie

Ritaさん

こんにちは。
お気遣いの言葉、ありがとうございます。
体の小さい動物の病気は、進行が早いのですね。
2週間前の検査では、肝臓に関する物の数値が平均より多少高かったものが、2週間後には急激に上がっていると言う、本当に信じられない状況です。
それも、腫瘍がそんなにあるなんて信じられませんでした。
でも、先生がとても分かりやすく今の状況の説明と、今後の出来る事を丁寧に説明してくださったので、今どうなっているのかが理解できました。
ただ、治療の仕方やどこまでやるかについて慎重に考えたいと思っています。
まずは、Kenがどんな事を望むか、Kenの性格なども良く考えないと行けませんよね。(- -)


by Mie (2013-04-29 15:25) 

Mie

Kanさん

お気遣い、ありがとうございます。
心配です。
というか、言葉の話せないKenが一番望む事ってなんなんでしょう。
病気は治りません。
今する事といったら、弱って行く体を一定に保ことだけなんです。
その方法が幾つかあって、その方法をどれにするかの選択を考える事しかない。
複雑な気持ちです。(- -)


by Mie (2013-04-29 15:31) 

Mie

メグちゃんさん

久しぶりにご訪問して頂いたのに、驚かせてすみません。(- -)
正直、驚いています。
心臓が結構悪くなっていて、そちらの方が悪さしているのかと思っていましたが、まさか肝臓に腫瘍が沢山出来ていたなんて想像もしていませんでした。
ただ、Kenはクッシング症なので肝臓が大きくなる事を恐れてはいたんです。
最近は、お腹も大きくなって来ていましたから、体調が悪い日も結構あったりしていました。
でも、根っからヒョウキンなところもあって、私達家族を笑わせてくれたりしていたので、そんな深刻な状態だとは思っていなかった分、今回はビックリしました。
「肝臓に腫瘍が・・・・」と先生の口から聞いた後は、その言葉が衝撃過ぎて、後の説明の半分くらいは頭の中に入ってません。

そして、「治らない」との言葉にショックを隠せないでず、これから今を維持していく治療の選択方法を説明されても、どれもKenの嫌がる事ばかりで選択出来ずにいます。

取り敢えず、これから起こるであろう発作の対処の為に、酸素吸入の方法を教わり酸素吸入器を買ってきました。

辛いですね。
Kenが望む治療を選ぶのは・・・・

でも、これからは今迄以上にKenを精一杯愛していこうと思っています。

家族皆で頑張って行きますので、これからもKenの事よろしくおねがいします。(^^)


by Mie (2013-04-29 15:49) 

ふゆもえ

Ken君ガンバレ!Mieさん、看病で倒れないようにしてネ。
のnice!です。うちも危なかった時、肝臓がメタする寸前で
肝機能が悪化するとおトイレが異常に近くなると説明
されました。(レントゲンは撮ってませんが「腫瘍もありえると
思ってて」とも言われて肝臓のお薬も飲んでますよ)
心配事が次から次へと出てきて心と体が休まる日が
ありませんね。せめて苦しい発作は起こらないように
なるといいですね。

by ふゆもえ (2013-04-29 17:24) 

小梅姉

びっくりしました・・・
ご家族で、今後の治療についてよく話し合って下さいね。
Kenくんが決められない、聞けない歯がゆさ、とってもよくわかります。
うちも小梅の時、いろいろありましたから。
少しでも状態が安定するよう、祈っています。
by 小梅姉 (2013-04-29 20:41) 

ナビパ

正直驚きました。
寝ずの介護お疲れ様です。
表情だけでは読み取れないことも。。。
本当に話してくれたらと思うことあります。
kenくん頑張ってとしか言えないことが辛いです。
お大事になされてください。
by ナビパ (2013-04-29 21:33) 

Mie

ふゆもえさん

ありがとうございます。
Kenは、元々肝臓は良くなかったんです。
腎臓も・・・・というかホルモンのバランスが良くなく、原因は脳下垂体なのか腎臓なのかということで、色々データを見て行くと脳の方に腫瘍があるかもという状態。
副腎皮質亢進症(クッシング症)で、この病気は食欲と元気があるのが特徴で、お水の量が増えオシッコの量も増え悪くなって来るとだんだんお腹が膨らんで来る。
Kenは、お水の量は増えているけれど、異常に多いわけではありませんが、オシッコは凄いです。
お腹も大きく膨らんで来ています。
他人からは、太って見える様ですが、実は太っているわけじゃない。

お腹にお水が貯まっているんです。

えるもちゃん、毎週点滴しているんでしたっけ?
Kenも週に何回か点滴をしに病院へ行かなくちゃいけなくなるみたいなんですが・・・・

今、お薬飲んでる量が多いんですけど、このお薬の量をどうにかならないかと思っています。
いつも苦しそうにして薬を飲むKenが可哀想で仕方ありません。(- -)

これから、発作が起きることは避けられないので、今日発作を起こした時の対処として酸素ボンベを買って来ました。

何か、色々考えたり色んな事の想定をしての準備をしたりしていると、気持ちが沈んできます。

でも、こんな状態の中でもKenが生きていて良かったと思える様頑張って行こうと思います。



by Mie (2013-04-29 22:16) 

Mie

小梅姉さん

ありがとうございます。
そうですよね。
驚かれますよね。
飼主の私も、本当に驚きました。
検査の報告をしてもらうのに、「椅子に座って」なんて今までなかったのですが、今回「お話が長くなりますので・・・・」なんて言われ椅子を勧められた時、良くない話なんだって予想がつきましたが「腫瘍」と言う言葉を聞いて頭の中が真っ白になりました。

症状を安定させるために、沢山のお薬を飲ませ毎週何回も点滴の為に通院・・・・
Kenの嫌がる事をする事がいいのか・・・・

何か急にそんな事を考える様になりましたが・・・・
難しいですけど、頑張って行きたいと思っています。
by Mie (2013-04-29 22:27) 

Mie

ナビバさん

ありがとうございます。
本当に、急なことで驚きました。
Kenのからだが、段々硬くなり体温が下がって来た時には焦りましたが、体を一生懸命さすりながらKenに話かけた事が良かった様に思います。
真夜中に体調が悪くなるというのは、本犬も家族もとても心細くなりますね。

取り敢えず、今回は回復してくれて本当によかったです。
ただ、これからもいつ発作が起こるかわからないので注意は必要です。

でも、あまりその事に神経を使い過ぎるとKenにも伝わってしまうので、もっと前向きにKenと楽しい時間を沢山過ごして行こうと思ってます。

by Mie (2013-04-29 22:34) 

うさこ

記事を拝見して驚きました。 Kenくん 無事でよかった・・・!(TT)
Kenくんがんばったね
niceはお見舞いのniceです。

朝に病院へ行けてよかったです。。 深夜だと本当にあせりますよね。 私のブロ友さんでやっぱり 毎日病院へ通うくらいシニア犬のワンちゃんがいるのですが、 夜中に救急へいって、朝はやはりかかりつけ医に必ず見てもらう方がいらっしゃいます。
とはいえ、 そんなに救急へ行けないし、やはり慣れ親しんだ?病院で見てもらえると安心ですよね。。

肝臓・・・  沈黙の臓器とよばれてるところでしたっけ?  まさか(T_T)Kenくんが。。
お腹にもお水たまっちゃうの。。苦しいですよね。。 ぬいたりできるのかな・・(お薬で調節ですか)
腫瘍・・ これからいろいろあると思いますが、せいいっぱい応援させてください。 うまく言えなくてごめんなさい

by うさこ (2013-04-30 02:25) 

Mie

うさこさん

お心遣い頂きまして、ありがとうございます。
うさこさんも、ももちゃんの事では大変な思いをされて来られたので、これから頑張らなくてはならない私が泣き言等言えませんが、正直これからどうして行こうかという考えが纏まっていません。
もうこうなっては、前向きにやるべき事をやっていくしかないと思いつつも気が付くと後ろ向きになっていたりする自分がいます。(- -)

先生からは、本当に丁寧に分かりやすく状況を説明して頂いて理解したはずなのに、時間が経つに連れて「何で?」と思うことが色々出て来て・・・・頼りない飼主でKenに申し訳ないです。

これから、発作もいつ起きるか分からない状態。
私は、全然知らなかったのですが、発作というのは体が硬直したり苦しがったりするだけじゃないんですね。
Kenは、目の焦点が合わなくなり意識がもうろうとしていましたが、これも発作だと聞かされ驚きました。
呼吸が荒くなる事が、定期的にやって来て心臓が原因かと思ったんですけど肝臓が血管を圧迫して血液の縦貫が悪くなり、呼吸が荒く腸が上手く動けなくなってお腹から異常音がしていた様です。

お腹に貯まっているお水は、今薬か点滴のどちらかで対応する事を考えているのですが、点滴の方法も2種類あって双方メリットでメリットがある為決めかねていますが、取り敢えず今薬を飲ませています。
それで、様子を見て緩和されていればしばらくは薬になると思います。
後、自宅で毎日注射する方法もあるそうなのですが・・・・

今毎日飲ませる薬が何種類かあるんですけど、飲ませる度に辛そうにするKenの顔をみているのが辛い私。
Kenの辛さから考えたら私の辛いのは比べ物にならないのですが、でもこんなに嫌がる事してKenは喜ぶのかな?
きっと、いじめられているなんて思っているんじゃないかな?なんて・・・・
私が、Kenにどう思われてもいいのですが、Kenが幸せを感じない事をする事の意味がわからなくています。

あっごめんなさい。
なんか、ひとり訳の分からない事を書いてしまいましたが、何か自分でもよく分からなくなってきていまして、今し前向きになったり後ろ向きになったりしています。

でも、治療は別としてもKenが喜びそうな事を沢山してあげたいと思っています。(^^)


by Mie (2013-04-30 07:14) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL: